スピード感がハンパない!今度はABEMAで大攻勢。

投稿者: | 2020年5月30日

明日31日、NOAH NEW HOPEという番組を配信するNOAHとABEMA。

この自粛期間でライブ中継、TVマッチも一つの形態として素晴らしく形になってきたように思います。

そして、この大攻勢というか勢い、追いかけられません。ここに紹介する以外にも、アイテムの販売、さまざまなプログラムが目白押し。

それが本当にいい具合に絡み合って、ストーリーを作り上げています。。。いまのところ。

さて、明日、ABEMAで行われるNOAH New HOPE day2.

今回は、ひそかに注目しているのは清宮海斗と稲村愛輝の一騎打ち。

稲村は前回、谷口周平に屈しましたが、このまま清宮にも、となると「キャリアが浅いわりに頑張るんだけど、善戦だったようなぁ」のレッテルが貼られてしまいそうな・・・。

かといって、清宮も武藤やレインメーカーとの対戦をぶち上げた限りは無様な試合はできない。

いずれもNOAHの宝だけに、この両方をうまく成り立たせるような試合内容、もしくは結末をどうしたらいいのか、本当に考えてしまいます。「稲村が頑張ったけど負け、程度の試合(ごめんなさい)」にしてしまうと、金剛全体がそんな”あと一歩の存在感”になってしまう。

ここは、ぜひぜひマッチメーカーさんもよく考えていただきたいものです。

そして、この中継をしているのがABEMAさん。本当に感謝したいです。

スタッフさん、完全防護服で本当にご苦労さま。

でも、どうして5m四方のリングなんだろう・・・。

(ノアのリングは6.25m四方)

狭いし、リングサイド空間のあるのは1辺しかない(笑)。

スタジオに設置されたリングだから、なのだろうけれど・・・

飛べない、というか必然的に飛ぶのはここに飛ぶしかない。

このリングの特殊性を活かした試合内容、決着というのが、もう少しあってもよいと思うのだけれど、どうでしょう?(稲村が狭さを活かして、ひたすらボティ圧殺計画とか)

とにもかくにも、ABEMAさんはここにきて大スパートしてくれました。

昨日、今日と、グローバルリーグの過去放送なんかもやってくれてる。

特に、いま、なぜこの選手とこの選手が意識しあっているのか、どういうことがつながって今の戦いに至っているのか、ぜひ見てください。

これを見たうえで、今の流れに戻ってみるとまた違うものが見えるかもしれない。

ABEMAさんがいてくれてよかった。

ABEMAさんが積極的に進めているのか、NOAHが勧めているのか、はたまた両方なのかはわからないが、いずれにしても前回5.27の動画でお話したように、広報の花澤さんや武田執行役員が頑張っているものと勝手に解釈しています。

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